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■心不全
私たちがよく知る心臓の疾患である心不全は、
正しくはうっ血性心不全という名称となります。
心不全には急性心不全と右心不全の2種類があります。
急性心不全は心臓ぜんそくと呼ばれ、
右心不全は心不全と同名であるうっ血性心不全と呼ばれています。
こちらでは心不全を2種類に分けて紹介していきましょう。
■心不全とは?
心臓は、肺や全身に血液を送るという大変重要な仕事を行います。
この心臓のポンプ作用が低下してしまい、
体に必要な量の血液を送ることが出来なくなった状態のことを心不全といいます。
■急性心不全(心臓ぜんそく)について
運動を行うと全身を動かすことになるため
心臓はそれに見合うだけの血液量を供給しなくてはいけません。
急性心不全になると左心室の1回で収縮する力が弱ってしまい、
十分な量の血液を送り出すことが出来なくなってしまいます。
量で送ることが出来ないなら数で、ということになり脈が急激に上がります。
さらに、酸素量が必要となるため呼吸が激しくなります。
急性心不全になると心臓の動悸や呼吸がはげしくなるため、
別名「心臓ぜんそく」と呼ばれています。
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